日経パソコン「教育とICT」2019秋号は小学校プログラミング特集!
日経パソコン「教育とICT」の2019年秋号は、「今からでも間に合う小学校プログラミング教育」を特集しています。Studio947ではこの特集号で教材ガイドの執筆をしました。「知りたい!プログラミングツール図鑑」での調査、分類力を生かしています。
日経パソコン「教育とICT」の2019年秋号は、「今からでも間に合う小学校プログラミング教育」を特集しています。Studio947ではこの特集号で教材ガイドの執筆をしました。「知りたい!プログラミングツール図鑑」での調査、分類力を生かしています。
PhotoshopやIllustratorなど、クリエイター必須のアプリケーションを多数出しているAdobeは、教育分野にも力を入れています。教育分野に関して、Adobe blogの記事をご紹介します。
そもそも「読み書き困難」って何?ということから、困難さの見つけ方、ICTツールの力で学習しやすさをアップさせた事例、家庭でもできるライトなアイディアまで、全体像がわかるように、これまで書いた記事をまとめました。全体像をつかみたいときにこの記事を参照して、詳細は各記事をじっくり読んでみてください。
教育分野のIT系展示会「第10回 教育ITソリューションEXPO」(EDIX)で見つけた、ちょっと珍しくかつ実際に「これはぜひ使ってみたい!」「使ったら便利そう!面白そう!」と感じるものを3つご紹介します。
SOZO.Edの「そうぞうとあそびのクラスルーム2」で開催された電子工作でヒーローの変身アイテム作るワークショップ。子ども達の気持ちをぐんぐん巻き込む状況設定が際立っていました。
有名なアポロ11号の月面着陸をプログラマーの役割側から描いた絵本。プログラミングって何?をイメージしたり、プログラマーというソフト面の仕事の存在を知るにはぴったりです。女性として仕事をすることについても考えるきっかけになります。直球の科学絵本とは違うアプローチで興味の入り口になるのでおすすめです。
小金井市立前原小学校では、松田孝校長先生の着任以来3年間で猛スピードで「新しい学びの形」に挑戦してきました。切り口となったのはICTの活用とプログラミング教育。形を変えながら発展してきた授業の形を、3年目のプログラミング授業の様子でご紹介します。
Scratchが2019年の1月にバージョンアップしてScratch3.0になった際に、利用可能環境ががらりと変わり、ブラウザのことが繰り返し話題に上りました。基本的な事情とブラウザに関して詳しくわかりやすく解説しています。
東京学芸大学附属小金井小学校授業セミナーで行われたICTを活用した授業についてご紹介します。ICT活用の背景にあるインクルーシブな視点は見逃されがちな大切な要素です。WizeFloorという床面に投影できるプロジェクターの活用提案にも注目。