相鉄瓦版に「子どもと学ぶ〜インターネットとの接し方」が掲載

神奈川県の横浜-海老名間を結ぶ私鉄、相鉄線の広報フリーペーパー「相鉄瓦版」から狩野が取材を受け、家庭でできるメディアリテラシーについての話が掲載されています。

相鉄瓦版12月号 特集:比べたら、分かりました
「子どもと学ぶ〜インターネットとの接し方」

相鉄線の各駅に置かれていますので、沿線の皆さんや相鉄線ご利用の方はぜひ今のうちにご入手ください!
相鉄瓦版のサイトでデジタルブックで公開されていて中まで読めるので、ご近所でない方はぜひオンラインで。

相鉄瓦版

判型が文庫本サイズで、大きめの文字で縦書きというとても珍しいスタイル! 気軽に持って行きたくなる感じです。
海老名-横浜間で読み切れる長さを意識してつくられているのだとか。ターゲットも広く他のお話も面白いです。

相鉄瓦版

狩野 さやか

株式会社Studio947のライター、ウェブデザイナー。技術書籍の他、学校のICT活用やプログラミング教育に関する記事を多数執筆している。著書に「デジタル世界の歩き方」(ほるぷ出版)、「ひらめき!プログラミングワールド」(小学館)、「見た目にこだわるJimdo入門」(技術評論社)ほか。翻訳・解説に「お話でわかるプログラミング」シリーズ(ほるぷ出版)。

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