小学生がNintendo Laboで発明品を作るイベントをレポート

「Nintendo Labo」は、ゲーム機「Nintendo Switch」の遊びをダンボール工作で様々に拡張しようというコンセプトの工作キット。とはいえ、CMを見たことがあっても、結局何ができるの? ということは意外と知らない方も多いのではないでしょうか。このNintendo Laboを使ってオリジナルの「発明品」作りをしようという小学生向けの夏休みイベントをレポートしました。「インプレス 子どもとIT」で公開されています。

子どもたちの様子を見たり、私自身も実際に仕組みを見て触ってみて、Nintendo Laboは、プログラムだけでなく、プログラムとインターフェースの連携の仕組み作り、ユーザーインターフェースデザインを総合的にやることになるツールだな、と感じています。

プログラミングというとプログラムの部分だけに注目されがちですが、デザイン力(装飾という意味ではなく設計を含むデザインやUIデザインの部分)は、プログラミングが必要なものづくりの場面でも非常に重要だと思います。

将来どこを中心に手を動かし頭を使う人になるかはプログラマーでもデザイナーでもディレクターやプロデューサーでも違っていいのですが、両方を見通した発想ができることは大切な力になるはずです。

レポートではNintendo Laboでのプログラムの仕方や仕組みづくりの概要も紹介しています。

なお、きょうだいサイトの「知りたい!プログラミングツール図鑑」でもNintendo Laboをご紹介しています。
Nintendo Labo
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狩野 さやか

株式会社Studio947のライター、ウェブデザイナー。技術書籍の他、学校のICT活用やプログラミング教育に関する記事を多数執筆している。著書に「デジタル世界の歩き方」(ほるぷ出版)、「ひらめき!プログラミングワールド」(小学館)、「見た目にこだわるJimdo入門」(技術評論社)ほか。翻訳・解説に「お話でわかるプログラミング」シリーズ(ほるぷ出版)。

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