「こどものプログラミング教育を考える2018」開催レポート(2日目)がインプレスに掲載

「インプレス 子どもとIT」で狩野が記事を書いた記事が公開されています。明星大学にて、2018年2月23日、24日に「オープンソースカンファレンス2018」の併催イベントとして行われたカンファレンス「こどものプログラミング教育を考える2018 ~2020年度を見据えた地域の教育実践例~」について、レポートを書きました。先日公開された1日目のレポートに引き続き、2日目のレポートが掲載されています。


もやもやをエンジニア視点で切り取る!「こどものプログラミング教育を考える2018」開催レポート(2日目)

教育関係者中心のイベントではなかなか出てこないエンジニア視点のセッションの割合が多い印象を受けました。プログラミングをリアルに道具として使っている層の人たちの声が、もっと教育の側に聞こえてくる必要があると感じます。

ぜひ、記事全文ご覧ください

狩野 さやか

株式会社Studio947のライター、ウェブデザイナー。技術書籍の他、学校のICT活用やプログラミング教育に関する記事を多数執筆している。著書に「デジタル世界の歩き方」(ほるぷ出版)、「ひらめき!プログラミングワールド」(小学館)、「見た目にこだわるJimdo入門」(技術評論社)ほか。翻訳・解説に「お話でわかるプログラミング」シリーズ(ほるぷ出版)。

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