イギリスの「Computing」事例についてインプレスに記事が掲載されました
「インプレス 子どもとIT」で狩野が記事を書いた記事が公開されています。
イギリスが学ぶ項目をきっちり示していることに対し、日本の「プログラミング的思考」を全面に出したことについて思うところにも触れています。Computational Thinkingは学んだ結果得られるものであって、その取得自体を目的化するとちょっと言葉の解釈合戦のようになるのもどこか感じています。そこは十分注意して方向性を理解していかないといけないと改めて思っています。